ノアザホーム株式会社

断水時の住まい確認と不動産売却前の備え

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断水時の住まい確認と不動産売却前の備え

断水時の住まい確認と不動産売却前の備え

2026/08/09

断水時の住まい確認と不動産売却前の備え

2026年7月の熊本県での地震後、断水は暮らしの不便だけでなく、住まいの状態確認にも関わる問題として報じられました。不動産売却を考える方にとっても、給水の停止や濁り水の履歴は、買主が気にしやすい材料です。

目次

  1. 断水が住まいに残す見えにくい影響
  2. 給水再開後に確認したい水まわり
  3. 不動産売却前に伝えるべき断水履歴
  4. ノアザホームが大切にする平時の備え

1. 断水が住まいに残す見えにくい影響

熊本県では、31日午後2時時点で10市町の約7万9100戸が断水したと報じられました。内訳として、八代市で約2万5000戸、宇城市で約1万7000戸、熊本市で約8700戸とされています。

水が止まると、生活に困るだけではありません。給水管に空気が入ったり、復旧後に濁り水が出たりすることがあります。見た目は元通りでも、蛇口、給湯器、トイレ、洗濯機まわりに影響が残る場合があります。

2. 給水再開後に確認したい水まわり

静岡県小山町では、地震による断水が6月28日午後5時に復旧したと案内されました。復旧時刻が出ていても、家庭内の水まわりは別に確認が必要です。

まず、屋外の水栓から少し水を流し、色やにおいを見ます。次に、キッチンや洗面台で水圧を確認します。給湯器は、説明書に沿って再使用するのが安全です。避難指示が出た地域では、帰宅後すぐに通電や通水を急がず、漏水音や床の湿りも見てください。

3. 不動産売却前に伝えるべき断水履歴

不動産売却では、買主が安心して判断できる情報整理が欠かせません。過去に断水があった場合は、発生日、復旧日、水の濁り、修理の有無を分けて整理しておくと伝わりやすくなります。

「問題はなかったはず」と思っていても、給湯器の不調や床下の湿気が後から見つかることがあります。売却前には、水道メーターの動き、蛇口の水圧、排水の流れを確認しておくと安心ですね。

4. ノアザホームが大切にする平時の備え

ノアザホームでは、不動産売却のご相談で住まいの状態を伺う際、災害後の水まわりにも目を向けています。断水は一時的な出来事に見えても、住まいの説明や引き渡し時の安心感に関わるからです。

断水の履歴、復旧後の確認、修理記録を残しておくことは、売る側にも買う側にも役立ちます。気になる点がある方は、早めに住まいの状況を整理しておくと、売却の判断がしやすくなります。

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