相続による不動産の取得、空き家の問題とは
2021/11/19
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今回は社会問題になりつつある空き家がテーマです。
空き家となってしまう背景には相続による取得が挙げられます。相続人が自身で住宅を購入しているケースもあり戸建てやマンションなど相続しても利用せずにいつの間にか空き家としてしまっていることがあります。相続した使用しない空き家物件でも固定資産税など税金が課せられます。また行政による(特定空き家)に指定されると固定資産税が跳ね上がってしまうこともあります。今後利用する予定の無い空き家をお持ちの方は売却査定や買取査定など早めの対策をとる事をお勧めします。空き家のご相談は当センターまでお気軽にお問い合わせください。